地域の取り組み事例

福島県鏡石町

かがみいし田んぼアート実行委員会

夢をかける田んぼアート、有名アニメーターのデザインで絵本のワンシーンを再現

  • みどころ

鏡石町の田んぼアートは、図書館の展望室から観覧できることから「窓から眺める絵本〜もう一つの図書館〜」というコンセプトで、2016年「かぐや姫」、2017年「一寸法師」と、童謡・童話・唱歌シリーズから毎年テーマを選出しています。
今年のテーマは「うさぎとかめ」です。デザインは、宇宙戦艦ヤマトシリーズなど松本零士作品の作画監督をはじめ、多数のアニメ作画を担当していることで知られるアニメーター・湖川友謙氏によるもので、これまで以上に立体的で臨場感あふれる作品を目指しています。
福島の「復興(福幸)のシンボル」として、町の主要作物であるお米のPRと観光業が連携して田んぼアート事業を展開している同町。2016年からは新たな取り組みとして、太陽光発電パネル付LEDを組み込んだ“ペットボタル”を使用した「きらきらアート」を開催しています。町内の小中学校・農業高校の生徒等が書いた“夢メッセージカード”を挿入したペットボトル容器を、稲刈り後の田んぼに“希望の苗”として植えるイベントを実施し、冬季期間限定のLEDイルミネーションとして一般公開しています。化石燃料による発電ではなく、地球環境にやさしい太陽光エネルギーを利用したペットボタルの光により、輝く未来へと願いを託しています。

かがみいし田んぼアート実行委員会

アクセス

福島県岩瀬郡鏡石町旭町440−6
鏡石町図書館4階展望室
お問い合わせ
http://www.town.kagamiishi.fukushima.jp