地域の取り組み事例

秋田県北秋田市・仙北市

秋田内陸活性化本部

風情漂うローカル電車に揺られて、秋田内陸縦貫鉄道の車窓から眺める田んぼアート

  • みどころ

車窓から眺めると最も美しく見えるように制作される全国的に希少な田んぼアートは、秋田内陸縦貫鉄道の利用促進・沿線の活性化のために始まり、今年は乗車する人たちに“沿線の良さをぜひ知っていただきたい”との思いで描きます。
北秋田市は市内にある国指定の史跡で、現在、世界遺産登録を目指している「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の一つである「伊勢堂岱遺跡」のイメージキャラクター「いせどうくん」がテーマです。仙北市では「秋田犬と内陸線沿線の見どころ」をテーマに、江戸時代より引き継がれる伝統行事で毎年2月に開催される「上桧木内紙風船上げ」の灯火をつけた巨大な紙風船が冬の夜空に舞い上がる幻想的な風景と、可憐な高山植物が多く咲き“花の百名山”として親しまれ、また冬には“日本三大樹氷”とも言われる美しい銀嶺の世界を見せる「森吉山」をモチーフにしたデザインを披露します。
美しい桜並木や歴史ある武家屋敷が残ることで知られ“みちのくの小京都”と呼ばれる観光地である仙北市・角館駅から、福島から山形・秋田を経由して青森へと繋がるJR奥羽本線に接続する北秋田市・鷹ノ巣駅までの南北を結ぶ秋田内陸線。この夏は、豊かな自然の風景の中で見つける田んぼアートを探して、のんびりとしたローカル線の旅に出掛けてみませんか。

秋田内陸活性化本部

アクセス

1.秋田県北秋田市脇神字小ヶ田
(秋田内陸縦貫鉄道 小ヶ田駅ホーム)
2.秋田県仙北市西木町字上桧木内
(秋田内陸縦貫鉄道 上桧木内駅ホーム)