地域の取り組み事例

北海道旭川市

JAたいせつ田んぼアート実行委員会

「がんばろう北海道」総勢300名以上の市民が集結して描く巨大アート

  • みどころ
  • 2019
  • 2018

旭川市の田んぼアートは、「生産地と消費者のつながりを深め、消費者に様々な視点から農業に興味・関心を持ってもらえるように」と、JAたいせつ青年部が中心となり取り組んでいます。14年目となる今年も、農業関係団体や旭川市PTA連合会の親子など大勢の市民の協力により6月7日〜8日の2日間で田植え作業が行われました。
過去の作品の多くは様々な動物を題材として描いてきましたが、今年は「がんばろう北海道」をテーマに新たなデザインに挑戦します。緑(ななつぼし)・赤(べにあそび)・白(ゆきあそび)・紫(紫稲)・橙(あかねあそび)・黄(黄稲)の6種類の異なる色の稲を使い複雑なアートを巧みに描きます。どのような作品が出来上がっているかは会場に行ってからのお楽しみです。
7月中旬から見頃を迎え、色鮮やかな美しい巨大アートが田んぼにくっきりと浮かび上がります。7月上旬よりアート全体を見渡すことのできる見晴し台を設置し、会場を開放しています。また毎年8月のお盆明けの土曜日に「田んぼアートフェスティバル」を開催します。地元で収穫した野菜や特産品などを販売し、“地産地消”に貢献することや生産者と消費者の交流の場として、アートを眺めながら楽しい時間を過ごしていただきたいと考えています。
大雪山連峰を望み、ゆったりとした時間が流れる自然の魅力たっぷりの旭川にぜひ足をお運びください。

昨年は「夜行性の動物たち」をテーマにしたデザインを披露しましたが、今年は「北海道命名150年を記念した動物たち」をテーマに、北海道を代表する動物とあまり知られていない動物にもスポットをあて、“節目の年に北海道を盛り上げたい”との思いを込めたデザインを描きます。
見頃を迎えるのは7月中旬頃からです。約300名で2日間かけて行われる大規模な田植え作業によって、躍動感あふれる動物たちの巨大な田んぼアートが登場します。田んぼに隣接して見晴らし台が設置されますので、ぜひ全体を見渡してご堪能ください。
8月のお盆明けの土曜日には「田んぼアートフェスティバル」と題して、アートを眺めながら楽しい時間を過ごしてもらえるようにお祭りを開催します。地元で収穫した野菜や特産品などを販売し、“地産地消”や“食育”など様々な観点で農業の大切さと素晴らしさを伝えながら、生産者と消費者との交流の場として活用されるようにと考えています。
また同市には北海道有数の観光スポット「旭山動物園」があります。動物たちの普段の行動や生活が観察できる“行動展示”で名を挙げ、ホッキョクグマ・アザラシ・ペンギンなど水辺の生き物が特に人気ですが、これまでの田んぼアートのモチーフになった動物も多く存在しますので、ぜひ訪れてみてください。

JAたいせつ田んぼアート実行委員会

アクセス

北海道旭川市鷹栖7線18号
お問い合わせ
http://www.jataisetu.or.jp/tanbo.html